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----------------------------アフィリエイトサイト管理人の「発想の転換」日記~「楽しい精神観念論」

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武器商人を描いた映画「ロードオブウォー」12月17(土)公開

最近、映画館に映画を見に行ってないんやけど、是非見にいきたいと思っている映画が「ロードオブウォー」

ロードオブウォー(予告編他)

実在の5人の武器商人を一人に融合したような役がユーリー・オルロフ(ニコラスケイジ)であり、「半分フィクション」とも言える社会派映画だそうです。実際、アメリカの配給会社からの資本がなかったという異例ともいえる映画です。

「武器の問題」は資本主義と結びついて「軍産共同体」というバケモノが生まれているという話をしました。特に、アメリカで政管民の癒着&天下り構造にあたるのが、この武器産業です。軍需産業だけでなく、軍需産業をささえるための普通の産業(クリーニング・食料等)まで巻き込まれる形になり、その結果、国民側も自分達の生活のために国を支持する構図ができあがります。一部の者の大儲けのために、あるいは生活のために、「どこかで戦いが起こり続けなければならない・血が流れなければならない」という病んだ構造なのです。

アフリカ貧困問題にしても、国連の常任理事国が競ってアフリカ諸国に武器の輸出をしているという裏の事情があります。(表面的にはアフリカ諸国に対し、一部債務免除の動きはあります。) 詐欺疑惑もある「ホワイトバンド運動」が「爆笑問題が司会のTV番組」でとりあげられているのを見て、今日そのHPを確認したら、情報は以前より充実していましたが、意図的なのか、あるいは知らないのか、先進国が武器を売りつけているという背景に触れようとしません。

叫ぶべきは「武器の輸出入の制限や禁止」です。貧困は構造のもたらす結果でしかないからです。 ・・もちろん、教育・貿易などの問題もあります。しかし、前提となるのは「安全が相当程度確保されている社会」です。

危ない地域は「赤十字」でさえ入国が難しいうえに、マスコミの目が入りづらくなります。(情報が入りづらいこともあり、国連も動きません。) ・・「自助努力がないのか?」と思うかもしれませんが、それは先進国からみた見方であり、現地では「まともな人たちが内戦を隠れ蓑に権力側に暗殺されていたりする」といった事情があります。

以前書いた日記です。
⇒現代社会に根を下ろす化け物の正体


日記の中で、「武器輸出入を規制する国際条約締結を」ということでコントロール アームズ のキャンペーンの話を出しましたが、この映画公式ページには「コントロール アームズ」のキャンペーンのリンクが張られています。ロードオブウォー(公式)

⇒コントロール アームズ キャンペーン


「ロードオブウォー」を見てきたらまた取り上げてみます。

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  1. 2005/12/11(日) 23:52:36|
  2. 武器輸出入を規制する国際条約を!|
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残念ながら1度も出会ったことがありません。

ひとりさんの今日の言葉から

・・今日一日
・・人に優しく・・・自分に優しく・・でいこう

よく、人に優しく自分に厳しくって言う人がいますが、そういう人に残念ながら一度も会ったことがありません。自分に厳しい人は、人には倍ぐらい厳しいものです。

 やっぱり一番いいのは人に優しく自分にも優しくですよね。 そういう人の周りにはいつも優しい波動が漂っています。


(管理人)
「正しさ」「公平性」・・・っていう言葉や考え方には素晴らしいものがありますが、いっぽうで極端に陥ってしまい「やさしさ」を忘れがちになるという面もあります。(個人的には、正しさや公平性というのは、「論理」を元にすることから、狭い考え方だと思っています。)

よく物事の結果に対して「自己責任」という言葉を「わざわざ」持ち出す人や政治家がいます。・・私も自己責任というのは「すべての原則」だということに異論がありません。

すべての原則であるとは、「自己責任」が他人を責めるための道具でもなければ、他人をあざ笑う手段でもないということです。あるいは、何かの被害にあった人をかわいそうだと思うことでもありません。 
それは、経験や状況から何かを学ぶことであり、また、何かを変えるチャンスのことです。

たとえば、「自己責任だから○○するのはおかしい、不公平だ」という主張がありますが、これなんかは「おかしな発想」ということになります。

最近のマンション耐震強度偽造事件の被害者(?)と呼ばれる人たちに対してもそうです。すべてが自己責任とは、文字どうり「すべてが自己責任」です。

国に対し補償を求める(というか願う)というのも「本人達が、自己責任でおこなうことであり、わきがとやかくいうことではありません。」(注、とやかく言うというのも、もしそういうことをしたいのなら自己責任でおこなってもいいということもいえます。)

もちろん、そういう主張は「公平性」の観点から認められないかもしれません。あるいは、国や自治体にも責任の一旦はあるとして認められるかもしれません。あるいは、「社会的な影響の程度が大きいとして」自治体が援助にのりだすかもしれません。結果、見ている人は「なんて世の中、不公平なんだ!」と憤慨する気持ちをいだくかもしれません。あるいは「やっぱり、世の中ってそういうもんだ。」と諦めの気持ちを抱くかもしれません。

実は「自己責任」とは「自己選択」のことです。選択があって結果があるからです。「自分が不幸だ。自分はついていない」と考えることも、自己選択の結果です。

A交通事故にあったから「自分はついていない。不幸だ。」
B交通事故にあったから「自分はついている。貴重な経験をすることができた。」

どちらの選択をするかは決まっていません。常に自分が決めています。 これこそ「自己選択」であり、個人個人、経験する状況も違うわけであり、それこそ「自己責任」であるということができます。

以前書いた日記です。
⇒良くないことが起こったとき、起こりそうなとき


  1. 2005/11/26(土) 01:54:25|
  2. 「発想転換」日記|
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消費者金融&パチンコ

最近は「批判日記」が続いています(笑)。また改めて書きますが「(相対)精神論」では「外側の世界はあくまで2次的なもの」です。

今日の話題、消費者金融やパチンコに関係して「個人的に苦しんでいる人がいるなら」、その人は「自ら選んだのであり」、その経験を通して何か学んでいるんだいうことになります。

しかし、そういう「個人的事情」とは別に、やはり「全体の制度や構造」について見直す必要もあると思うわけです。すなわち、私が言っている「国として(もっと具体的な)価値観を持つ」という考え方です。
同じ事を学ぶにしても「違った学び方」ができるからです。

昨日、東京三菱銀行の派遣社員が顧客から10億円もの大金を横領したという事件がありました。10億円というのも(裏がありそうなほど)凄い金額ですが、(個人的な資産に限定しても)もっと額が大きな話もあります。

かなり前(6月ごろ)の話になりますが、こんなニュースがありました。

米「フォーブス誌」発表 日本の富豪40人(のうちの上位10人)

1佐治信忠 (サントリー会長兼社長)6380億円
2福田吉孝 (アイフル社長)    6160億円
3武井保雄 (武富士創業者)    6050億円
4糸山英太郎(新日本観光会長兼社長)5390億円
5木下恭輔 (アコム会長)     5170億円
6岩崎福三 (岩崎産業会長)    4840億円
7毒島邦雄 (SANKYO会長)  4730億円
8堤義明  (コクド前会長)    4070億円
9孫正義  (ソフトバンク社長)  3960億円
10森章   (森トラスト社長)   3520億円

富豪40人の内、4分の1にあたる11人が「消費者金融関係・パチンコ関係」でした。

因みに、今年の高額納税者として「ある消費者金融経営者家族」の話を以前したことがありますが、本人の資産だけでなく家族名義の資産も相当なものであることが推定されます。

元会長  約5000万円 (去年は2億) 
その夫人    約3000万円
長男      約4億5千万 (株譲渡分あり)
次男      3億9千万  (株譲渡分あり)

・・・これらは年収ではなく、納税額です。


欧米と比べて、さらに欧米よりも遥かに低い低金利で資金を調達できるのにもかかわらず(現在の大手消費者金融調達金利は平均2%程度)、「経営的にやっていけない」とか「闇金が増える」とか理屈をつけて、あい変わらず高い利子で庶民から搾取。一方、毎年何十億円も使ってTVのCMを流したりして放送局にとっていいお客さんになっていたり、自民党政治家へもかなりの献金をしていたりといった現状。(結果、TV&政治家は、よほどの問題がでてくるまでは知らんぷりを決め込む。)そして、上のほう(?)では「一生かかっても使い切れない金額を溜め込んでいる。」

こうした構造は制度としてどこかおかしい、必要性は認めるとしても、バランスが崩れているのでは?・・といった感想がいろいろあると思います。

一つ指摘しておきたいのは、この2つの業界にも「はっきりとした利権構造がある」ということです。国の財政事情や消費税の大幅アップが予定されている現状を考えるなら、この業界にもメスを入れてほしい気がします。

★パチンコは・・法律的には「ギャンブル」ではないそうです。(つまり分類としてはゲーム業界)。富豪の上位にもパチンコ関係(メーカーなど)の経営者が顔を見せていますが、パチンコの経営者は7割が朝鮮系、残りが中国&日本系だといいます。(つまり利益は韓国へ行く。・・因みに個人的な感想ですが、お金持ちは、服にしろ、家具にしろ、車にしろ外国製が好みのようで、国内での消費にももっと貢献してほしい気がします。)

国が価値観をもとにするとは「主に制度であり、とくに税金のこと」です。健康大国を志向するなら「たとえば、タバコに対し高い税金を課していく」というのは一つの選択です。消費税をあげるとしても、衣食住については据え置くというのも一つの価値観をもとにしていることになります。

政府は今、一律に「法人税の増税」は考えていないようですが、「法人税」については、中身をもっともっと見る必要があると思います。「パチンコ関係」だけとってみても「税体系や負担」を変えるだけで「消費税アップ分の税収は(多分)簡単に確保できるはずです。・・(共産党でさえ、理由があるのか、なかなか口にしません。)

また、政府が「金融不安をあおり」税金投入などもしてきた銀行保護政策ですが、その銀行についても述べておきます。ご存知のように銀行からの借り入れは低金利でありますが、個人には簡単に融資してはくれません。それは系列ノンバンクや大手消費者金融に資金貸し出しをして利益をあげていたからです。

日銀の超低金利&量的緩和政策により、近年では上(?)のほうで金余り現象が進んでいます。株式市場の発達などもあり、銀行の借り入れ需要も減ってきているといいます。そういう背景もあるのか銀行が「提携」などもして(間接的にではなく)直接「消費者金融業」に進出してきています(金利は最高税率で利息制限法の最高税率18%の設定をしているところが多いです)。


あと、レベルが違う感覚的な話ですが、

(生活費の不足など何らかの原因~例;バイト派遣などの低賃金雇用が普及し、ギリギリの生活が続くと、不意の出費に対応できない)→(消費者金融での借金)→(パチンコをはじめとするギャンブル)→(高金利&全体として損をする人が多く出るという構造から借金が膨らむ)→(利子など毎月の返済金で手一杯で消費どころではない)→(場合によっては破産・自殺・・)


という流れがあるのは間違いないと思います。

(国や政治家に期待したいこと)
★新たな価値観に基づき、パチンコ関連・クレジット会社や消費者金融関係の規制の見直しをする。とりあえずは、パチンコ税・クレジット&消費者金融税の導入。消費者金融については、最低限、出資法(罰則付き)の最高税率を利息制限法(罰則なし)の最高利率18%まで下げる。
★税金体系を見直し、国の税収アップを考える。
・・政府は、よく欧米と比較して税負担や税体系を考えているようですが、それならば、この分野についても最低でも欧米並みの状態にまでするべきである。



こういった提案にたいし「狭い視点」「短期的な視点」があることも指摘したいと思います。

たとえば、

★TV放送局の広告が減ってしまう。(・・社員への高待遇・高収入を維持できないということでしょう。)

★消費者金融で借りたお金も「内需」の拡大に貢献している。(・・始めはそういう人もいるでしょうが、需要の前だおしであり、あとになると利子などの返済で消費を抑えることでしょう。)

パチンコ税についてはこんな意見もあります。

「絶対反対です。この税によって出玉が抑えられるのは目に見えていると思います。パチンコ税を考えたのは誰だかよく知りませんが、結局この税金を払うのは一般客だということを考えてほしいです。パチンコ・パチスロをやっている人ならこんな事は簡単に分かることだと思います。」

「パチンコ税? それは税金なのか? そもそもこの業界がこれ以上発展しないのは国の責任。色々な規制・取り締まるための法律が多すぎる。未だにパチンコ屋における換金が違法行為であるという考え方は、はっきり言ってナンセンス! 逆に、この辺の曖昧なところが他業界の介入を避け、ある意味で安定していると考えることもできるが...ちなみに私はパチンコ税には反対です。この不景気の最中、この業界は空前の入替えラッシュをしつづけている。それは消費社会によっぽど貢献しているのではないか!というのが主な理由の一つ。」

「パチンコは娯楽である。高齢者が分をわきまえて楽しんでいる例も多い。パチンコがなくなれば、高齢者もお金を使わなくなる。」


・・・搾取されているほうが「大反対を唱えている」って・・言葉はキツイですが、「バカなのか?」っって気がします。パチンコは好きだけどパチンコ税には賛成という意見もあります。

「35才・公務員・パチンコ歴20年です。基本的に大賛成です。
というのは、最近の平日のパチ屋なんかに行きますと、到底、所得税を納税しているとは思えない若い人たちが、生活保護や失業手当としか思えないような金でパチ・スロをやってますよ。毎日同じ顔。土・日も朝から来て夜までいますから、まぁ、定職はないのでしょう。
すなわち、所得税なんか払っているとは思えない客が多い。

私も土・日は結構行くフリークです。
けれど、ちゃんと国民の義務である税金を払って、その上での余裕資金でやるのがギャンブルも含めた娯楽ではないでしょうか?
政府の補助金や真っ当に働いている人の相互扶助的な原資を使ってやるものではないのです。
そういう意味では原資の持つ意味というか内容が税金控除後の金かそうでないかでも不公平が生じていることになります。
彼らがパチンコにしか能がないのなら、パチンコで税金を納めてもらうしかないでしょう。」

「パチンコ税に賛成です。私も永年パチンコを楽しんでおりましたが、最近のパチンコ、パチスロ共に極めて投機的、且つ射幸性が高くなってしまい、楽しむことが出来ません。遊べない博打的なパチンコ、パチスロに成り果ててしまい、庶民の娯楽の殿堂からは大きくかけ離れてしまいました。
加えて各店ともに多額の投資をして店を大きく作り何百台も設置し、投資資金の早期回収を計っており、脱税もNO.1です。こういう業界に課税しないのは遅きに逸した感がしております。以前のように楽しめる庶民の娯楽の殿堂であれば課税反対ですが、現状は課税すべしです。 」


・・私自身については「消費者金融やギャンブル」にお世話になったことはあります。競馬なんかは今でも少額で遊んでいます。パチンコは何回か(笑)やったことがありますが、ホールの悪環境(騒音+タバコ)がいやで、それほど好きではありません。それ以上に「時間がかかるギャンブル」というのが肌にあいませんでした。「儲けている人でも長い時間をかけている」のはザラです。

ついでにいうと、(以前)パチンコが好きな人から「今から始めるなら、やめておいたほうがいい」ということも言われました(笑)。(やっている人にとっては常識でしょうが)、たとえば、娯楽として2000円~3000円程度で小一時間程度時間をつぶすというのは「今ではほとんどありえない」ということです。この程度の額なら、あっというまに吸い込まれて「時間をつぶすどころではない」というのです。

★暴露話(?)
クレジットカードや消費者金融で借金する「大勢の人達」・パチンコをする「大勢の人達」が支えているのもの・・雑誌やTV・インターネットでの広告やCM、特に放送局や大手広告製作会社の高い人件費・街角でのテッシュ配りの人件費から高額な役員報酬まで・株主への配当(上場している会社が結構ある)など。最近流行の「ライブドア」や「楽天」も、この分野での利益がかなりあります。

さて、インターネットの自分のサイトに広告を掲載し売りあげの一部を還元してもらうという仕組みがあります。私もそのようなサイトをぼちぼち運営しているんですが、いままで「消費者金融系」は避けてきました。(実は、この系統は初期の頃にポータルサイトを作ってカナリの儲けをあげた人が出たことが知られ、今では宣伝競争も激しくなっています。)

最近では、やっと利息制限法(年利最高18%)を守るところもボチボチでてきており、「ご利用は計画的に」(笑)だけでなく、きっちりといろんなことを知ってもらったうえで「宣伝」するのもありかな・・とかんがえています。・・ずいぶん前にも同じようなことを言った覚えがあります(笑)。

(追加)最近の消費者金融のCMでは「利息制限法」を意識しだしたのか、「ご契約内容の御確認を」という当たり前ともいえる言葉が使われ始めています。






  1. 2005/11/18(金) 09:53:15|
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中国が攻めてくる?

・・たまには「反対意見がどっさり出てくるような話」を。

・・それは、最近自民党がぞろぞろとやりだしている「憲法9条改正」や「国際貢献(集団自衛権とも関係する)」の話。

・・まずこのような話には、必ず「ノセラレル専門家」や「ノセラレル一般市民や知識人」が多くでてくることを指摘しておきます。

ノセラレルとは「外国(北朝鮮や中国)が攻めてきたらどうするんだ」「ミサイル打ってきたらどうするんだ」という視点での話です。(不安をネタに何かを買わせたり、将来の過大な必要性をあおり物を買わせる悪徳商法がありますが、基本的には『ノセ方』は同じです。)

特に政治家のかたは、外国からある意味「様々な政治的な圧力」を受けているため、「自分が感じている世界」が「大きな比率」を占めてしまっています。

たとえば、アメリカの圧力だってそうです。・・アメリカとの関係が大事だからといって「その中身を考えない政治家」にはちょっと疑問符がつきます。

ブッシュ大統領だって「アメリカ国民の圧倒的支持を得て当選してきたわけでもなく」、また「長引くイラク問題」「貧困問題を見せてくれたハリケーン問題」等から今では本国での支持率もがた落ち。そんなアメリカ(というかアメリカ大統領)を『アメリカの大統領だからという理由で(?)』支持しているのが日本の首相です。

少しでも賢ければ「同盟関係があるといっても、その政策や行動がアメリカの一般国民から支持されなくなっている大統領とはある意味、距離をおくといったことがあってもいいのです。」

(個人的には、バカなのではなくアメリカの圧力を表面的な理由にして、実は別の目的で支持しているように見せている可能性もあると思っています。)

不安や恐怖をあおり、「もっともっと軍事力強化が必要だ、国際貢献をするために自衛隊が外国にも出て行けるようにすべきだ」というのはバランスがかなり崩れているというのが私の意見です。(注;アメリカとの同盟を解消するというのなら話は違ってきます。海外であっても『自衛』という考え方はあるからです。)

素人からみると「もっと私たちも政治家も歴史から学ぶべき」という気がします。

戦争はなぜおきるのか?おきたのか?他の手段で解決できなかったのか?

アメリカはなぜイラクを攻撃したのか?なぜ、イラク侵略は解決するどころか、ドロ沼化しているのか?軍事力で解決できるはずではなかったのか?軍事力を背景にイラクの人たちに貢献できるはずではなかったのか?

古い話だと、

なぜソビエトという国は「強大な軍事力」をもっていながら他国に侵略せずに、経済で自滅する道を選んだか?あるいは、自滅する道を選ばざるを得なかったか?

さて、一つの見方ですが、実は世界は「充分とはいえないけれど大きな安全装置を手に入れた」というのが私の見方です。

それは、情報社会、すなわち、マスコミであり、最近ではインターネットです。経済のグローバル化・交流も進んでいます。(もちろん度外視されてきたアフリカのような地域もあります。)安全装置というのは「かつてあったような国同士の全面戦争はもはやありえない」ということです。

現実的には「各国のトップがいかに国民に気づかせないか」ということでアレコレやっている状態なのだと思います。・・マスコミと合わせて取り上げるなら「そこに必然的に現れてくるのはパフォーマンス」です。

軍備を増強するには・・国民に軍備が必要だと思わせなければなりません。

「核の脅威」についても、核を保有している国にたいして、まず保有していない国が影響力を受けているように見せなくてはなりません。(つまりパフォーマンス)

次の段階で「自分のほうも核を保有すれば、相手に影響力を与えられる。圧力をかけることができる」という勘違いを国民(の一部)に植えつけることができます。





  1. 2005/11/16(水) 19:01:39|
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アメリカ人が関心のある食の問題は?

最近、BSE問題を話題にしているので、アメリカ人はこの問題をどう考えているかがちょっと気になりました。

アメリカ人にとっては、BSE問題などほとんど気にかけていないといえそうなんです。(少しでも向こうで生活した人は、充分実感していることでしょう。)

食に対する意識が西洋と東洋の違いもあるのかカナリ違うようなんです。しかも、BSE由来のヤコブ病で死ぬことを心配する前に、他の病気にかかることを心配しています。いや実際は、問題だとは思っていても、心配さえしていないのかもしれません。

★アメリカ人の死亡原因のトップが、間もなく肥満になりつつあるという。現在、最も多い死亡原因は「喫煙」で、年間43万5000人が肺がんなどで死亡している。これに続くのが「肥満」で、年間40万人が糖尿病や心臓病を患って死亡に至るという。たばこが槍玉に上げられたことで、喫煙による死亡は減少しているものの、肥満による死亡は年々増加しており、政府はこのままいけば肥満がトップになる日は近いと警告している。

そして2004年3月11日、連邦下院で「肥満訴訟禁止法」が可決された。要するに、肥満の原因としてレストランや食品メーカーを訴えることを禁じる連邦法である。他国の人は「そんなバカな…」と思うかも知れないが、肥満による健康障害の賠償を求めて、マクドナルドを訴えるアメリカ人が後を絶たないそうなのだ。

追加:米国の下院議会は10月19日、体重増加や肥満をめぐって消費者がファーストフードチェーン など食品メーカーを集団訴訟などによる訴えを禁止するチーズバーガー法(正式名「食品の 消費における自己責任法」)を可決した。

(管理人)肥満訴訟禁止法・・(日本人なら)笑ってしまうような話だけど、アメリカにとって食の問題といえば「肥満問題」なのかもしれません。


アメリカ人の食生活・食に対する考え方が実感できた文章を見つけたので紹介することにします。
⇒アメリカ人の食生活を大バッシング!!
⇒アメリカ人の食生活を大バッシング!!な映画

⇒DVD「スーパーサイズミー」・・ 1か月間、すべての食事をマクドナルドのメニューで摂っていたら、体はどうなるのか? そんな疑問に、スパーロック監督が自らの肉体をもって体験し、答える超異色のドキュメンタリー。食べ始めて数日後の嫌悪感を通り過ぎると、やがて麻薬のように欲する“マック食”の中毒性が明らかになる。最初は実験を軽視していた医師や、スパーロックのベジタリアンの恋人も、彼のあまりの体調の悪化に、マック食を止めさせようとするのだが…。


  1. 2005/11/08(火) 05:01:13|
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イラク開戦の根拠、また揺らぐ ほか

ちょっと前に英国BBC製作のドキュメントなどを見ていたので驚きではないですが、紹介したいニュースがあったので載せておきます。

⇒11月7日・・イラクとアル・カーイダ結びつき情報、作り話か
⇒11月7日・・「アルカイダ訓練」はうそか=イラク開戦の根拠、また揺らぐ-米

国連無視、先制攻撃さえも問題があるのに、大儀名分になっていた大量破壊兵器はなし。「テロに屈しない」と叫びながら「イラク」をテロ組織「アルカイダ」結びつけて攻撃した根拠もウソ。そもそも「アルカイダ」という組織もワザワザ「国際組織」にして「仮想の敵」をでっちあげたといいます。以前紹介した話をもう一回するなら、(今の)ブッシュの父親(元大統領)がスイスに持っている投資会社に投資していたのが「元国防省の要人」と、なんと「ビンラディン一族」。アメリカやロンドンのテロによる相場急落で大儲けした投資会社の一つです。

近代国家は「民主主義」を掲げていますが、背後には相変わらず資本主義(=利益を上げることが最優先の考え方)が民主主義を脅かすという構造があります。戦争も元を正せば「経済問題」を武力という手段で解決してきた(?)というのが歴史であるといえます。

平和な世界が実現したのでは、軍事産業とそれに関係した人々が経済的損失を被るという構造、利益のために「内戦を含め、どこかで戦乱が必要だとする構造。・・日本の場合は(アメリカのおかげか)、軍事産業ではなく、土建関係が代わりの役割をはたしたともいえます。

・・アフリカ貧困の問題も表向きの「債務免除の話」の裏で、相変わらず常任理事国がアフリカ諸国に武器を輸出して利益を上げている構造はそのまま。

⇒アメリカ社会に根を下ろす血に飢えた化け物「軍産複合体」



さて、近代民主主義で、アメリカ中枢(=主にネオコン)が最も怖れた(?)のはメディア(マスコミ)だといいます。そのために、早い段階から「マスコミ・メディア対策」なるものを実行してきたといいます。

・・たまに「資本主義」よりも明らかに大切な問題がでてくるのですが、(理由があるのか)問題が起こるまでまともに取り上げないのが今のマスコミ。

かつて自主規制していた「消費者金融のイメージアップCM」「パチンコのCM」をバンバン流し広告料を稼ぎ社員には高給高待遇を維持する放送局。スポンサーに遠慮してか闇金のニュースは流しても、消費者金融や、クレジット会社のニュースは流さない。まあこれらは「公共性」は(道義的に)非難されるでしょうが、コネ入社、見栄えのいい女子アナウンサーの採用などと同じく「利益を上げるための経済行動の一つ」といえば確かに否定されるべきものではないのかもしれません。

最近流行の「税金やら節約やらのバラエティ番組」でもたとえば、このような話を取り上げることは(何か大きな問題がでてくるまでは)恐らくタブーでしょう。⇒利息制限法と出資法・・利息制限法という法律を破っている企業(=つまり違法企業)のCMを平気で流してます。

注;利息制限法を破っても企業に罰則はありません。その替わりなのか「利息制限法を超える分」については「みなし弁済」ができます。←普通は弁護士を通して行います。
参考⇒⇒11月7日・・186人に計1億円返還 アイフル訴訟、4割が和解


しかし、最近の「アメリカ牛肉輸入解禁の問題」はどうでしょう?

アメリカ側の安全性軽視のことを大々的に取り上げるなら、少しは見直したいマスコミですが、ほとんど沈黙か「牛肉解禁で喜ぶ市民や企業の映像」だけ。(今後に期待はしてますが・・)

・・HIVやアズベストなら関係ないと笑っていられる人も、米牛肉輸入問題は自分とは関係ないとはいっていられないことでしょう。

★かつて米ソの冷戦構造のとき、ソ連の「経済崩壊」でソ連が自滅するといったことは考えられませんでした。米国牛肉問題は、日本もそうですがそのインパクトの大きさから、(極端だとは思いますが)アメリカの崩壊を引き起こす可能性もあるかもしれないのです。

時間はかかるでしょうが、情報のグローバル化、またネットの出現により少しずつ世の中は変わっていく、かわっていきつつあると思います。まさか、いまさら世界規模で「インターネット廃止」なんていうのは多分(?)できないでしょうから。


  1. 2005/11/07(月) 13:41:58|
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BSE問題~プリオン

ヤコブ病の原因とされる「プリオン」。

「プリオン」はノーベル賞を受賞した「プルシナー博士」が発見し、名づけたものです。彼は、日本の牛の全頭検査を支持し、アメリカ議会で発言もされました。プリオンは「ウィルスよりもはるかに小さく電子顕微鏡でも見えない」そうです。

博士はプリオン自体は自然発生するものだとのべています。素人考えですが、私は「活性酸素」のようなイメージを持ちました。生きていくと必ず「活性酸素」は発生します。食習慣や運動によって「ある程度は抑えることができる」ということはできます。そのあたりはたとえば、昔から「肉と野菜を一緒に食べろ」といわれているように、食習慣の見なおしが必要かもしれません。・・「肉中心の食生活」が自然発生的なプリオンにより認知症やアルツハイマーを引き起こしているのかもしれません。

ただ、何らかのメカニズムによって「異常」が引き起こされることが分かっています。それが「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」です。(異常プリオンが体内に入ると、正常プリオンを異常型に変え、それが脳や脊髄に蓄積されていくということらしいです。正常プリオンの場合でも蓄積されると脳細胞が破壊されるという実験報告もあります。)

⇒プリオンの謎。プリオンを理解する。


★現状について
・牛のくず肉をレンダリングにより餌として牛に与える工業的共食いを中止したことで、英国でのBSE牛の数は減少
・しかし、自然発生するプリオンを阻止することはできない
・現実的には全頭検査が理想


前回も書きましたが、欧州・豪州・日本では「肉骨粉」(死骸を砕いた餌)の製造・使用が禁止されていますが、アメリカはそうではありません。 また、今回「日本側が費用を出して検査するという提案」もアメリカ側に拒否されたとも伝えられています。

輸入解禁されても、米産牛は当面使わないと発言したゼンショー(すき家)の社長もアメリカの現場視察からこのコメントを述べたとされています。(俗っぽくいうと、安全面については「相当ずさん」)。
⇒「すき家」米国産牛肉は当面使わず ゼンショー社長会見

生産現場については「ガイヤの夜明け」でもとりあげられていたことがあります。
⇒8月16日放送 ガイヤの夜明け「アメリカ牛肉は大丈夫か?」



★BSEとプリオン
・・BSEはきわめて小さくて強力な顕微鏡でも見ることができない感染性因子により引き起こされます。この小さな感染因子はプリオンと呼ばれています。

プリオンの大きな凝集塊は電子顕微鏡で見ることができますが、個々のプリオンを見ることはいまだに不可能です。1世紀以上にわたって電子顕微鏡で見ることができるウイルスが、もっとも小さな微生物でした。しかし、プリオンはウイルスよりもはるかに小さく、そのきわめて小さなサイズのために死滅させることがきわめて困難です。


★プルシナー博士が日本の全頭検査を全面的に支持する見解を米国の議会で発言しています。

⇒米国のBSE:プルシナー博士の議会での発言

「二人の娘の父親、一人の姪と甥の叔父として、人の食用になる牛のすべてを試験する日本の方式を、合衆国がなぜ採用しようとしないのか私は理解することができません.」

彼は以前から日本の検査方式を高く評価しており、若齢の非定型的BSEが見いだされたことにも強い関心を示していました。

⇒BSEの問題点がよくわかるページ・・ヤコブ病の治療法は見つかっていませんが、中で納豆菌の一種から発見された酵素が異常プリオンを分解する」という実験報告が書かれていました。

⇒特定危険部位以外でも異常プリオンが


★「あとは消費者が決めればいい」・・日本調査団のこの発言は・・ある意味、無責任ともいえますが、様々な強烈な圧力にさらされている中での発言であり、好意的に解釈すれば「ニュアンスからことの重大性を感じてほしい。」ともとることができます。

アメリカの議員のなかには「牛肉を食べて病気に感染するより、交通事故にあって死ぬ確率のほうが低い」と発言した輩もいました。

頭数の上でははるかに少ない日本で、感染牛が多数みつかっていることについては、「あなた方は自分たちの牛(=日本の牛)が危ないと考えているから全頭検査をしているんだろ」と、逆に「感染牛が多数発見されている日本牛は危ない」と輸入を禁止する始末。(ジョークか!)

で、実は「検査方法」にも問題があるそうなんです。
5月30日~6月6日、運動全国連絡会(食健連)が視察団として派遣されました。視察団に参加した農民連食品分析センター所長の石黒昌孝氏によると、

アメリカのBSEの検査法は日本が採用しているような感度の高いウエスタンブロット法ではないそうです。それをアメリカ農務省に「なぜこの検査法を採用しないのか」と迫ったが、日米会合にも参加したランバート副次官も「アメリカではBSEはいっさい出ていない」の一点張りだったそうです。

検査対象は37万頭・・アメリカの年間と畜数(約3800万頭)の1%以下。しかも「検査方法もずさん・検査対象の抽出法なども不明」。

素人考えで「全頭検査を実施する設備と意志のある個別企業との契約」というやりかたもあるのでは?と思いましたが、

アメリカ政府は、昨年8月に、企業が政府の方針に反した検査や発表をすることを禁止する法改正をしていました

調べれば調べるほど「醜い」状況だということが分かります。
  1. 2005/11/03(木) 09:01:29|
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安全性はどうした!米国産牛肉輸入再開?

え~と、ニュースを見ていたんだけど、なにやら「米国産の牛肉の輸入が解禁される」というのをやっていました。(しかも、新内閣発表と同じ日に)

(6時ごろの)ニュースを見ていて頭にきました(笑)。政府に対してというのもあるけど、マスコミに対してです。

なんか吉野家が喜んでいるような映像を流していたんですが、見ていても「肝心なこと」が、なかなか放映されません。

全頭検査の話はどうしたんでしょう?科学的な安全性はどうしたんでしょう?

調べてみて、その辺のことが、わかりました。

米国などでの食肉処理の実態などが不明なため、リスクが国産牛と同等かどうか については「科学的に評価することは困難」として、判断を示さなかった・・ということらしいです。

⇒科学的回答難しい=「あとは消費者が決めればいい」-プリオン調査会座長



★BSE問題・・いわゆる狂牛病にかかっている牛を食べると「ヤコブ病」になるとされる問題です。

ヤコブ病の症状
・・それまでごく普通の生活を送っていた人が、めまいや立ち眩みを感じたり、あるいはうまく歩けないなどの症状を感じるところから始まります。これが数ヶ月のごく短期間のうちに、目が見えにくくなり、音が聞こえなくなり、言葉がうまく話せなくなり、字が書けなくなるなど、どんどん症状が進行し、一気に痴呆状態になってしまいます。

多くの人は一年も経たないうちに「無動性無言」という寝たきりの状態に陥ってしまいます。ヤコブ病で亡くなった患者を解剖して、脳を顕微鏡で観察すると、たくさんの穴があいていてまるでスポンジのようになっているそうです。

場合によっては10年以上の長い潜伏期間を経て、神経細胞にたまった異常プリオンタンパクが神経細胞を冒して発症します。

★諸外国の対応・・韓国や中国、インドなど米国産牛肉の輸入を禁止しています。その理由はアメリカの牛肉生産&検査事情も関係していると思われます。

世界的には、30ヶ月以下の牛は、危険部位を除けば、検査不要としています。この30ヶ月基準で、本場イギリスのBSE由来のヤコブ病は抑えられてきている事実もあるそうです。

★日本の基準は厳しすぎる、そこまでする必要はない・・という意見もありますが、アメリカ牛については、たとえば、狂牛病の原因とされている「肉骨粉の問題」があるそうです。

アメリカでは、欧州・豪州・日本で製造・使用が禁止されている肉骨粉が いまだに市場に出回っており、直接・間接問わずに牛の飼料にされています。

アメリカ産の牛肉を沢山消費しているアメリカ人が大丈夫なんやから、大丈夫なんやないの?

これは、そのとうりだと思います。ただ、「ほんとうにそうなら」です。次のような事実を知ったり、視点を持つことが必要ですね。

・ヤコブ病の潜伏期間が10年以上になることもある。
・実際に米国で「ヤコブ病の患者」がでている。
・アルツハイマー病の患者の何割かがヤコブ病である可能性がある。実際、アメリカは「アルツハイマー」になる人が若年層も含め、事実として相当ふえている。
・ある学者によると日本人のほうが遺伝的にこの病気になりやすいという遺伝子理論がある。
・・九州大学名誉教授、立石潤先生の研究

アルツハイマーとの区別がつきにくい、そもそもアルツハイマーや認知症もメカニズムがまだよくわかっていないこともあり、(今のところは)、病気になったら「本人の体質」「本人の生活習慣や食習慣」と本人のせいにされるのがおちでしょう。

「BSE問題」ではありませんが、(今の)アメリカ政府は自国民さえ、「知ったこちゃね~!」という態度のようです。日本国民ならなおさら知っちゃこっちゃね~でしょう。

・・バグダッド空港周辺に配置された米軍兵士の間で、謎の発熱、かゆみ、皮膚にできる傷と茶褐色の斑点といった症状を見せ始めたと報じた。これらの症状を見せた3人の兵士が、イラクの病院では治療を施すことができなかったので、ワシントンで薬物療法を受けるために空輸され、事実を大衆から隠すために、米当局者によって報道管制が引かれているという。⇒放射能兵器(劣化ウラン弾)で汚染されたイラク


牛肉話に戻ります。

☆【ロサンゼルス8月12日共同】米アイダホ州でクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の症例が今年2月以降に計6件発生、5人が死亡していることが12日分かった。ロイター通信が伝えた。牛海綿状脳症(BSE)とは別の種別で、州当局は狂牛病と関係はないとみている。しかし、100万人に1例の発症率といわれるCJDが人口200万人に満たない同州で相次いだことを受け、米疾病対策センター(CDC)と州政府は原因調査を始めた。米国では年間に300前後の症例が見つかっており、1988-92年にはニュージャージー州の競馬場の労働者ら13人がCJDで死亡した。

☆エール大学神経病理学科外科部門の研究チームの検討を含め複数の研究で、剖検により アルツハイマー病あるいは痴呆症と診断されていた患者の3~13%が実際は クロイツフェルト・ヤコブ病に罹患していたことが判明したとしている。 米国では毎年アルツハイマー病と診断される患者が400万人、痴呆症患者は数十万人が 発生していることから、最も少なく見積もって12000人以上のクロイツフェルト・ヤコブ病患者が 検出されず、公式統計に含まれない可能性がある。

実際、アルツハイマー病と診断された死亡患者数は1979年には857例であったものが、 2000年には50倍以上の5万例近くとなった。

★日本では一部の企業(吉野家・すかいらーく)は経済的理由からか(?)輸入歓迎のようですが、安全性に疑問があるとしてアメリカ産の牛肉を当面使わないと発言している企業もあります。

⇒「すき家」米国産牛肉は当面使わず ゼンショー社長会見


・・私はあまり牛肉は食べません。私の地方では、すきやき も豚肉が普通です。因みに豚肉は「食べても太らない肉」なんです。・・昔から根拠なく思っていましたが(笑)、あるある大辞典でみて、「やっぱり」って思いました。

注;牛肉そのものは食べなくても、なんらかの加工品としてアメリカ産の牛肉エキスが使われているということはありえます。

  1. 2005/11/01(火) 22:22:53|
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天皇賞秋~偶然の一致

今日は「オカルト話」(笑)です。

世の中に偶然はないということを話していますが、私たちの(普通の)意識からみて、「あまりにも都合よくできてしまったように思える状況」を偶然の一致と呼びます。(実は全てが偶然の一致なんだけど、私たちは、そうとは感じずに、すごいわかりやすいものだけを偶然の一致と思ってしまうということです。)

偶然の一致については、普段の日常生活でも「意識すれば」ちょくちょく気づくことがあります。・・誰かさんの噂をしてたら本人が現れたとか(笑)


で、偶然の一致でもいろいろおもしろいことがありますが、実はギャンブル・・特に競馬において「かなり頻繁に」みられます。・・これを一部の人は「JRAが勝ち馬を決めている」と考え「サイン読み」という形で予想している人もいます。

・・そういった人の(思考の)中には、「偶然の一致」を意識しているのかどうかしらないけれど、「世の中の動き・話題になったニュースがレース結果に反映する」と考える人もいます。今年の秋の天皇賞は、(今の)天皇陛下が初めて競馬を観戦しにこられました。また、世間的には「女系天皇の話題」がニュースなどで伝えられたばかりでした。
⇒10月26日 皇室典範改正 女系天皇を容認 政府、通常国会に改正案

10月30日 第123回 天皇賞秋

(結果)単勝 1番 ヘブンリーロマンス(牝馬) 7580円 14番人気
    馬単 1→13 4万7290円
    3連単 1→13→12 122万6130円

引退予定の松永幹夫Jは今まで牝馬でのG1レースしか勝ったことがなく、今回はじめて混合戦G1で勝ったということです。しかし、騎乗していた馬は牝馬であり、「つくづく牝馬に縁のある騎手」ということができます。

なお、松永幹夫は今回、天皇陛下とお会いした騎手のひとりでした。(他には、武豊、柴田善)

因みに、紀宮愛子内親王殿下(天皇の孫にあたります。)の誕生日は

・・平成13年12月1日 です。


さて、天皇家というと「巷で」?ある偶然の一致が話題になったことがあります。

「おわだまさこ」さんと「かわしまきこ」さんの名前が、たすきがけで読んだときお互いの名前になっているというものです。

おわだまさこ
かわしまきこ


競馬(G1)における「あからさまな偶然の一致」は(私が考えるに)主に「2つのパターン」があります。

一つは「第何回開催か」です。つまり数字です。 ・・今年の秋天皇賞は132回なので、1、2、3、12、13 が絡む馬券ということになります。


因みに、第110回天皇賞(春)のときで、1番ー10番 馬連8860円がでています。

もう一つは馬の名前です。古くは有馬記念で「メジロマックイーン~ダイユウサク」馬券があります。(スティーブマックイーン~松田優作)、G1では「マンハッタンカフェ~アメリカンボス」なんかがあります。

で、今回は「サイン読み」の人たちから見れば、かなりベタな(笑)結果ということになります。数字のこととか、紀宮様結婚とかのことです。

勝った1番はヘブン(天)リー ロマンス(結婚)でした。

因みに、私は「このようなサイン予想」をしないんですが、一つだけ役に立つ?話を。「松(=つまり末)」と関係する(=名前などに入っている)調教師や騎手が最終レースで大穴をあけることがあるというものです。・・ただ実際は他の要素(たとえば「減量騎手」の乗る馬)も考慮にいれて絞ります。

最後に、「おまえは今回の馬券をとったのか?」です。

しばらく競馬から遠ざかっていたこともあり、あたりはずれの前に、馬券自体 買ってませんでした。

秋競馬は、続いていきます。PATに少々入金して、レースによってはまたチラッと遊び程度にやってみようかなと思います。

私の予想は、どちらかというと騎手を重視した予想です。G1戦では血統も重視します。たとえば、今回なら「サンデーサイレンスの牝馬人気薄から穴馬を探す」ということになります。

ペースによって「とんでもない馬」(笑)が来ることがありますが、こんなとき結構サンデーサイレンス産駒だったりして、「あとから考えたら買えたよ」・・なんてことがよくありますよね?






  1. 2005/10/31(月) 10:08:16|
  2. なにげない話や日記|
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ありがとうというだけで

ありがとうって言うだけで 

こんなに幸せになるなんて

ありがとうが今日も幸せを運んでくれる。



ありがとう、ありがとうって何回も言うと幸せになる。

周りの人にもありがとう。食べ物にもありがとう。飲み物にもありがとう。

ともかくありがとうをいっぱい言うと 

ありがたい現象が次から次へと起きてくる 

不思議だけどともかく幸せになれる。

ありがたいことだ!!

★斎藤一人さんのHPがあります。上のような一人さんの「今日の言葉」を毎日みることができます。英語でも書いてます。「気にいった言葉」をたまにここで紹介するのもいいかなって思ってます。
⇒「今日の言葉」

ひとりさんがジョークでつくった「ついてる神社」が全国津々浦々にできているようです。私の地域にもできたら行きたいなとおもっています。最近やっている「寺子屋講演会」⇒「まあちゃんクラブ」


そして、最後に、今日このブログを見に来てくれて、たまたまでも来てくれて、ありがとう。サンキュー。
  1. 2005/10/21(金) 09:50:38|
  2. 「発想転換」日記|
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