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ドラゴン桜について2

ドラマ「ドラゴン桜」を見ています。⇒ドラゴン桜
ちょっと「かっこ良過ぎたりする」けど、桜木先生のセリフが(愛情がこもっている感じで)結構イイです。

何話か忘れたけど、ちょっと男性向けのセリフで、「人生には、己の思っていたのと全く異なる状況に直面することがある。そんなときこそ己の人間力が試されるときなんだ。負け犬のままで終わるか、あるいは歯をくいしばってでも己の道を貫くかだ。そういう選択をしなければならない場面があるんだ」というのは結構素晴らしいものでした。

自分の恋人に裏切られたとき、仕事のミスを上司が部下である自分のセイにしてきたとき、・・、自分にとって納得がいかない出来事、理不尽ともいえる状況に対し、たしかに人間力が試されるような場面があります。


(予告編を見る限り)次回はナカナカおもしろそうです。
ナンダカンダいいながら、「東大合格」に、やる気と自信を持ってきた生徒たちが東大模試を受けることに・・。

原作マンガがの結末はわからないんですが、(やっぱり合格で終わるのか?)、「あれだけ勉強したのに・・こんな試験結果だとは」・・という感じで、桜木先生への信頼や、勉強に対するやる気を失う生徒たち。
「所詮、夢みたいなことを信じ始めていた自分がバカだったってことか・・」




前回、私の教える生徒が次々とクラスで1番とか学年で1番とるようになったと話しました。方法はドラマと似たところ(というか当たり前の方法)がありますが、スタンスとしては「ドラゴン桜の桜木先生」とはカナリ違っていました。

「1番を取りたいなら、こう頑張れ」ではなく、「こう頑張れば、結構いいことあるかもよ」(笑)というスタンスでした。(教える側に変な期待があると、よくあるように?「教えた問題なのになんでできないんだ!ちゃんと勉強しろ!」・・というようになってしまいますし、これだと、教えるほうも教わるほうも苦しくなるだけです。

・・もちろん、目の前の結果にアクセクしないという私の考え方に御反対の親御さんもおられました。笑 宿題を沢山出してくれる先生とか、勉強するようにとビシっと言ってくれるようなイメージの先生を求めるご父兄も多いのです。)


さて、大きな考え方としては「前回話したもの」が中心となります。
個人的には「東大(合格)型勉強法」と「○大(合格型)勉強法」ということは、よく話していました。

A「自分の能力に頼ろうとするウサギ型」・・自分は記憶力がいいのでメモ帳なんていらない。
B「自分の能力に頼ろうとしないカメ型」・・記憶力がいいといっても、人は忘れるものだから、メモ帳を持ち歩こう。

そしてBのほうが「東大型勉強法」(=今の実力を大きく上回る成果を生じさせる方法)でした。昔、私が学生だったころ調査して感じたことは「東大合格者のなかには、同じ問題集を3回繰り返したというような地味(?)な合格体験記を書く人たちが結構いる」ということでした。

Aのほうは、まあいわゆる「天才小学生」タイプとでもいいますか、いけるところまではカナリ順調に能力を発揮します。ところが、(人によってレベルが違いますが)、「いままではあんなにスッっと頭に入っていたのが、(いろんな理由で)そうでなくなることがでてくるんです。」

そういう場面で、考え方を変えることができなかったり、「心理的葛藤」が大きいと大きなスランプに陥ることはよくあることなんです。
変な話、ずっと頭が良かった生徒の中には、成績が下がると「難しい問題ばかりをむきになってやるような生徒」もいるんです。当然、時間も取られることにもなり、かえって成績は上がらないという結果になります。
(よく進学校で、東大○人合格したなんていう記事を雑誌などで見ましたが、私は「スゴイ」という感想ではなく、トップクラスの優秀な生徒をこれだけ集めていて、この程度なんだ・・と思ったものです。・・いや、本当は世間は「同じことを違った受けとめ方をしている」のかもしれません。・・(小学生のころ)天才と呼ばれていたアノ○○ちゃん。東大ダメだったそうよ。そんだけ「合格するには難しい大学なんだわね」・・・というように。)


さて、東大型勉強法ですが、実は「成果があがるのは、よく考えてみれば当たり前」なんです。

目の前に1冊の参考書・問題集があるとします。
能力がある(と思っている)生徒は1回だけしかやっていないかもしれません。ところが、別の生徒はこういいました。
「この問題集は、もう30回以上は繰り返したよ」

つまり、東大型の地味な(笑)勉強法の発想の根本は「はじめから何回も復習することを前提に計画を組み立てること」なんです。

簡単な話だと、1回目はこう、2回目はこう、3回目はこうといったことを決めていくということです。実践的には、さらに時間の節約という話になります。時間の節約というのは、「考え方」を除けば「1つしかありません」・・・それは「書くという作業の効率化」です。書く作業は記憶が定着しやすいというプラス面もありますが、物理的な時間を取られるというマイナス面もあるため、充分検討する必要があるのです。

書くという作業についてですが、「あとで効率よく何回も復習できる形」に工夫できれば、さらに良いといえます。世界史や日本史などは、黒板にかかれたことをノートすることもあるでしょうが、たとえば、穴埋め形式のノート型の参考書を2冊買ってきて、片方に正解を書き入れておき、片方を熟読し、もう片方を確認用に使うなんていうのが一つの例です。
(理解するスピード・記憶のスピードについては、その時点の各人の能力でやるしかありません。)



たとえば、学校の英語の授業でも、ただ書き写すのではなく、(どうせ書くなら)穴埋めなどの問題の形にしておき、何度も繰り返し訓練できる形にしておくなんていうのも一つの方法ということになります。

私もドラゴン桜にでてくるようなテクニック的なこともカナリ実践、採用していましたが、重要な考え方をもう一つ紹介したいと思います。

相反する考え方に基づく勉強法を両方取り入れろ」です。

詳しくはのべませんが、数学なら「数学は暗記科目である」「数学は思考科目である」という2つの見方があります。この場合、それぞれの考えに基づく方法を両方取れ ということです。因みに、レベルは高いですが、高校数学といえば有名な「大学への数学」でも、問題を解き終わったあとの「知識の整理」(すなわち暗記に近い部分)を重要視しているのは明らかです。

英語の場合なら、変なことをいいだすと思うかもしれませんが、「覚えようとしない勉強法」もやっていました(し、やらせていました)。覚えなければならないことを覚えようとしないという変な(笑)勉強法です。
これは、ある意味「普通の人が馬鹿にしてしまうような誰でもできる簡単な勉強です。」

英単語でも、熟語や文法などでも、問題を見て、次にすぐに答えをみて確認したらそれで終了です。(注意:基本的には『書くことは(時間がかかるので)禁止』です。たとえば、英単語を模試かなんかに備えて覚える場合でも、10分なら10分と時間を決めて、とにかく「見て声に出して読んで、すぐ確認する作業」をします。)

ポイントとしては、「見て確認する」という作業は、簡単で時間もかからないんですが、馬鹿にしないで一種の訓練・頭の体操として毎日欠かさず行うことです。・・いわゆる能力アップの訓練という位置づけです。

やってみればわかりますが、しばらくすると「新しく見る単語でも、必死に覚えようとすることなく頭の中にはいってくるようになります。一度チラっとみただけで覚えていたなんていう、以前は考えられなかったこともできるようになってきます。まさしく「天才小学生」の気分(笑)です。そうすると、こなせる量もさらに増えていくことになります。」

・・因みに私の場合、勉強の成果を試せるようなテストを生徒にさせていました。教科書や参考書の英文全文を試験対象にして一部を「虫食い(穴埋め)」にしてあるテストです。穴埋め箇所が何十箇所にもなります。

異論もあるかもしれませんが、ついでに。
ドラゴン桜にかぎらずよく「英語は英文を音読するべし」というのがあります。これは、もちろん大賛成で、実際、高校時代の定期試験対策では、意味と発音がわかったら、あとはヒタスラ音読していました。

で、生徒に教えるときには、音読はもちろんなんですが、1点だけ工夫をさせました。それは、「スラスラ読まないこと」でした。英語は暗号解読ではないので、「意味のまとまり」が連続してでてくる構造になっています。
あえて、区切って読むことで(すなわちスラスラ読まないことで)、意味と音や文字を頭のなかで結びつける作業となります。(何回も繰り返すという作業は、次第に集中力がなくなっていくことになるため、短時間、毎日繰り返すほうが効果的です。区切るというのも「集中力持続」の工夫ともいえます。)

今日は、勉強法について、少々語ってみました。
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  1. 2005/08/22(月) 15:48:11|
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