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えぐら開運堂

今日もニシヤンの楽しい精神観念論、お楽しみください。

数日前、江原啓之さんについて取り上げましたが、彼は毎週金曜の深夜に「えぐら開運堂」という番組で女性相談者の悩みのカウンセリングをしています。起きてるかたは、御覧になられるといいでしょう。気になるのは(?)、ネプチューンの名倉潤がなかなかええ進行していること。彼は、細木さんの番組でもアシスタント役やってますね。「ええ勉強なるなー」と思っているとか、いないとか(笑)

さて、昨日の番組の話し。そのなかで、「過去の経験」、「自分では見たくない経験」に封印して、それを見ないようにしている女性が出てました。

過去の見たくない経験というのは、実は「見たくない経験のなかに」、その人の学びがあるということになります。蓋をしておくことで、うまくやっていくことはできません。なぜなら「蓋をしておくことができないから」です。(場合によっては、より悪化した形で、向き合わなければならなくなります。)

たとえば、自分が好きになる男性が「みんな暴力をふるう」男性だというひとがいます。暴力だけをみて、悪いのは相手で、自分のほうには原因がないと考えているとすれば、本人が気づくまで、このパターンが続きます。というのは、そういう男性を引き付けているからです。(TV番組がみられるのは、受信する側が放送周波数に合わせるからです。それと同じ理屈で、引き付けられるとは、同じような波長をもつからと考えられます。)

さて、過去について、斉藤一人さんは、次のようにいっています。
「皆さん、過去は変えられるんですよ。」

え?違うんじゃないの?と思う人が多いと思います。
私は、聞いてすぐ納得できました。

解説させてもらいますと、過去は変えられないというのは「事実」だけであって「過去をどうみるか」は変えられるってことなんです。

一人さん曰く、「過去が不幸せのままで、未来を幸せにするというのはちょっと難しいんです。過去を幸せに変えれば、今も幸せだから、未来もずーっと幸せなんです。心で、過ぎたことを思うときは思い出だよね。不幸せな人は、なんというか、不幸だと考えちゃう不幸ぐせがついてるだけなの。でも、どんなにつらい過去、嫌な思い出も、しあわせと思おうと思えば思えるの。ロクでもない男にひっかかったとしても、男を見る目ができたとか考えればいいんだよ。」

さて、たとえば、「親がひどかった」とか「イジメにあった」という過去があったとします。これも、肯定的に考えられるんです。そういう状況から、「内的な強さ」を身につけたかもしれないし、あるいは、他人に対して、同じような状況の人に対しての理解をもてたかもしれないんです。

それに、両親や環境というのは、実は、自分が生れる前に選んで出てきているんです。そして、(予定どうりなら)その環境のなかで、必要なことを学びとります。

たいていは、前世で、自分の子供であったり、親であったり、兄弟であったりしながら、役割を交代したりしながら、お互いが学びます。直接お互いが鏡のようになって学ぶのではない場合もあります。否定的な部分が少なくなれば、ダンスを踊るような楽しいいい関係となります。

一人さんは、こんなことを言っています。(聞いたことがない考え方かもしれません。)

・・映画の俳優じゃないけど、「親」が自分につらくあたるというのは、「つらい役目なのに、生まれる前の約束をちゃんと守ってくれて、演じてくれているんだ。」と考えて、「めちゃくちゃ頭にきてるけど(笑)、学ばせてくれて、愛をくれて、ありがとう。」と感謝すればいいんです。

これって本当なの?と思うかも知れませんが、これは確かめることができます。 心からそう思えたとき、親が人が変わったようになるからです。(注意:直接、親に聞いても、そんな約束した覚えはない・・笑・・といわれますので、心の中だけでおもっておきましょう。)


もっと、知的にいきたいなら、「私が、こういう状況にいるには、どんな考え方をもっていなければならないか?」を考えてもいいでしょう。

ちょっと難しいかもしれませんが、例えば、親が自分を「いじめる」という状況のとき、「自分が、自分の中の一部分をいじめている、自分自身を卑下している、大切に思っていない部分がある。」ということを現象として見せてくれている場合があります。

これを、親から学ばなければ、自分に学ぶことを教えるため、親と同じような恋愛相手を選ぶことがあります。

父親の暴力がいやで、「やさしそうな男性をえらんだつもりが、実は暴力を振るう父のような男性だった」というのは、かなりありえるんです。
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  1. 2004/11/20(土) 06:39:07|
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