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子育て

今日は、子育てについて昨日買った一人さん本を引用したいと思います。

天気予報をみてると「低気圧前線」がやってきてということを耳にすることがあるとおもいますが、心の世界でも低気圧前線みたいなものがくることがあります。

そういうものとは無関係な心の持ち方であればいいのですが、中には、そういうのに同調してしまう場合があります。つまり、普段より「大きな結果」(=社会事件)として出ることがあります。

「同じような事件」(航空機事故・陰惨な事件等)が続けておこるなあ・・というのを感じたことがあるとおもいますが、そういうようなメカニズムがあります。

昨日買った本(の1冊)は「斉藤一人 魔法のお悩み解決法」という本で、普段の日常よくある悩みや問題についての一人さんのアドバイスを著者の小俣さん(女性)が、どう受け取りどう実践しているかを書いた本です。

特に、小俣さんのお子さんの悩みに対し、一人さんはどんな回答をしているかは、とても勉強になるのではないかと思います。

基本的な考え方は
「杉の子は小さくても完璧に杉なんだ。人も同じこと。子供はどんなに小さくても完璧にその人なんだよ」ということです。

小俣さんの息子さん(貫太くん)が、小学校1年生のとき、他の家族とレストランで食事のとき、他の子は「トンカツにしようかな?」「ハンバーグ食べたい」とか言うのに対し、貫太くんは何もいわず黙っていたんです。本人にきいたらこういったといいます。

「ぼくは何でもいい。お母さんが決めて。」

小俣さんは次のように思ったといいます。
・・私はハッとしました。私はそれまで、息子をおとなしい子供だとおもいこんでいたんです。ところが、息子の一言を聞いて、息子が異様な姿をしていることに気づいたんです。

・・それは、固まったように無表情で、自分の感情もなく意見もない。そして、人にいわれるままぎこちなく動くまるでロボットのような子供の姿でした。

・・私が、ハッとしたのは父が自分にしたことを、今度は自分が息子にしていたということにも気づいたからです。まず、何をするにも怒るほうが先になっていたんです。怒れば子供が伸びると勝手に思い込んでいたんです。とにかく、先走って叱るんです。「これやっちゃダメ!」「アレやっちゃダメ!」、そして貫太が何かやると、「そんなことしちゃだめでしょ!」と叱っていたんです。

・・そして、「ハンカチ持った?」「忘れ物ない?」と常に先回りしていたんです。

・・私は、自分のしたことが恐ろしくなり、一人さんにアドバイスをもとめました。

(管理人)こんな感じで書かれている本です。因みに、小俣さんは息子が小学校1年生のときに気づいたということですから、すばらしいです。大抵は、もっとあとで、中学生ぐらいになって子供が暴力をふるいだすようになってやっと異変に気付きだすパターンが多いのです。

また、最近多いといわれる学校でのイジメのこともかいていました。もちろん、イジメということの中で、関係する人が学ぶわけですが、さすが、一人さんのアドバイスです。これは、イジメを直接なくそうというものではありませんが、結果的にはカナリの効果があると思います。

関係者に多いに学んでもらう(笑)方法です。(ただし、イジメを受けているほうにも学ぶことがあることに注意してください。)

一人さんいわく
「いいかい。イジメを解決したかったらできるだけ騒ぎを大きくするんだよ。親が、怒鳴り込む、裁判に訴える、警察に行く・・。とにかく揉め事を大きくする。ただ、悲しんでいたいならなにもしなきゃいい。でも、解決したいなら揉め事をおおきくすること。」

(管理人・注 自分の子供も、相手の子供も、回りの出来事、親の姿勢をみて学ぶべきことを学ぶことができます。場合によってはおおごとにすることで、相手にも学ぶチャンスを提供していることになります。もちろん、大事にするまでもなく解決できることもありますが、1対1ならともかく、1対多数というのがイジメの構造なんで、一人さんのいうような方法も心に留めておくといいとおもいます。)
 

さて、一人さんがいう親のすべきことは3つあるそうです。

1 子供を信じてあげること
2 自分で考える材料を与えてあげること
3 働くことは楽しいと教えてあげること


1について・・(一人さん)・・親が「子供をなんとかしなくちゃ」なんて思わなくていいんだ。子供はそんなことしなくても、ちゃんとした人格を持った人間なんだから、しっかり育っていく。こまっちゃん(小俣さんのこと)ができることは、こまっちゃんが変わること。こどもを信じてやれるように変わることなんだ。」

⇒斎藤一人...魔法のお悩み解決法(小俣和美 著)



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  1. 2004/11/25(木) 17:38:40|
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