『与えてこそ手に入るもの』

→長期で稼げ!小遣い&副収入 →斉藤一人さんに学ぼう(管理人オススメ本) →管理人の旧『日記?』

----------------------------アフィリエイトサイト管理人の「発想の転換」日記~「楽しい精神観念論」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

相田みつを物語

先週末は金曜に「千と千尋の神隠し」、土曜日は「相田みつを物語」と感動の週末でした。(←大げさですが。笑)

千と千尋~は、映画館とTV放送をあわせて、今回が5回目ですが、何回見てもいいですね。DVDを買おう買おうと思っていながら、まだ買ってないのでいずれ買おうとおもいます。ストーリーもそうですが、私は背景の音楽も結構好きな映画です。宮崎駿監督の「ハウルの動く城」も絵だけでなく音楽がきれいで、気が早いですが、DVDでたら買いたいと思っています。今週もう一度見にいく予定です。

今日は「相田みつを物語」について

・・想像以上によかったです。よかったというのは、ただ感動するだけでなく「学ぶことが多い」ドラマだったからです。少し期間をおいてまたみると、登場人物から学べることがたくさんあるとおもいます。

このドラマでの「ある場面」を紹介します。

相田氏が自分の作品について昔の同僚に悪く言われた場面からです。
おまえの作品は、下向きなんだ。単なる負け犬の遠吠えだ。・・といわれます。

相田氏「負ける人間がいるから、勝つ人間もいるんじゃないのか!負ける人間がいなかったら、勝って胸を張れる人間はいないんじゃないのか!オレはこういう人間なんだ!」

元同僚「オマエも、本当は勝ちたかったんだろう。それを誤魔化すためにこんなものを書いているんだろう 違うか!」

そして、その後、さらに、その道の専門家が相田氏の個展をみにきて、芸術の堕落であるとか、大衆に迎合することで文化が地に落ちていく・・などと酷評し、相田氏の「荒れる場面」になります。

妻にも「どうして、お金もない、うそつきのオレと一緒にいる!別れるんなら別れてもいいんだぞ!」というようなことを言います。

自分をみつめなおすため、お寺に行って座禅を組み、和尚さんにこんな言葉を言われます

・・「いもはいも、かぼちゃはかぼちゃ、自分は自分」

この言葉に、なにか「心がふっきれた」ようでした。


・・さて、ちょっと思ったんですが、このドラマ・・アメリカ人はどう感じるだろうか?と思いました。

それは、陽と陰、・・陰にも価値を置く文化が日本や中国の忘れられつつある精神文化だからです。陰も素晴らしいんだという視点です。

いままで意味も分からずに「フレーズ」として使われてきた言葉に、意味があるということに気づきました。

おかげさま・・お陰さま です。


ここで、敢えて、勝ち負けでいうならば「相田氏は勝ったんだ」と個人的には思えます。晩年に作品が認められて経済的に成功したから・・という意味ではありません。
それは、負けるということのなかにも「素晴らしいものがある」ということに、はっきりと気づいたからです。いや、本当は、勝ち負け、世間の評価・・そういうもの以上のものを、自分が受け取っていることに気づいたからです。(←多分)

勝ち組、負け組というのは、現在では金銭的なニュアンスが強くあります。

親切心から(いや、慈悲の心?)から、嘗ての偉人は「金銭を避けよ」というようなことを教えました。
これは、負け組になりなさいという教えだったんでしょうか?

これはつまり、表面的なものに捕らわれて「心に富を蓄えること」を忘れないようにしてほしいという戒めです。
それだけ、お金のもつエネルギーが大きい(=人を狂わせやすい)ことを知っていたからです。

金銭的に豊かになる
心にも富を蓄える


先進国の人々は「こんなにも難しい(?)ことに挑戦している」と考えています。もちろん、心に富を蓄えずに金銭的に豊かになったとしたら、それは、明らかに負け組です。
(注意:例外はあります。金銭的に豊かになっていく過程で学ぶ場合もあれば、金銭的に豊かな状態でないと学べないこともあるからです。)


ですから、生活できる程度にお金もあり、田舎で自然とともに生活している心やさしい人がいるとしたら、その人は「勝ち組」の一つの生き方ということができます。

ドラマに戻って・・相田さんと、その奥さん・・「自分は正しいのだろうか?」ということで悩み苦しむシーンはありましたが、・・(ドラマを見る限り) 報われない現状を、貧乏暮らしが続いた状況を、相手のせいにして非難したり、環境のせいにするようなシーンはありませんでした。




スポンサーサイト
  1. 2004/12/13(月) 19:30:17|
  2. 「発想転換」日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<心を映す鏡・・の意味 | ホーム | 100%自己責任>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://smile1001.blog1.fc2.com/tb.php/22-f618b723
→一人さんの「今日の言葉」
→日本一語録?

Category

Recent Entries

 

ニシヤン

11 | 2017/03 | 12
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。