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上乱れれば下これに従う・・ニートは現代型の反乱?

ちょっとまえ「私自身の考え方が古代中国の老子や荘子と近い」ということを述べました。(前世はそっち関係なのかなあ?・・笑)

で、「老子や荘子」も今の世の中ならフリーターとかニートになるのかなあ(笑)と思う今日この頃です。

★荘子・・「荘子については老子と同様に全くわからないといってよい。もっともそれは道家の人々に共通する事実である。彼らは無名を理想とし、世に知られないことを念願としていたのであるから、むしろ分からないのが当然であろう。」・・だそうです。

私の好きな人は「結構TVに出たくない人が多いような」(笑)・・斉藤一人さんとか。

★『荘子のエピソード』
・・楚の威王が、荘子の名声を聞いて、使を出して千金の贈り物を持参し、宰相に召し抱えたいと申し込んだ。荘子は笑いをたたえて次のように言った。

「千金といえば実に大金です。大臣宰相といえば高官です。・・・しかし、わたしはどぶの中でのんびり暮らすほうが快いのです。なんで国家の権力者に束縛されることがありましょう。

荘子の友人の恵施(けいし)は宰相になったが、荘子自身は田舎に引っ込み老子の思想を深めることになったといいます。

「ひぐらし や 小鳩 にどうして大鴨のことがわかろうか」という当時の聖賢英雄に対する言葉もあるそうです。・・ある本で「大きな知恵で小さな知恵を笑いたいというのが老荘思想である」といっている人がいました。

(老荘思想の例)★上善水若。

・・最上の善なるものは、たとえていうと水のようなものである。水はあらゆる万物に利益を与えて、これを生育せしめんとしておるが、水自身は少しも他と競合する考えはない。また常に低い土地へ落ちようとする。それゆえ「道」(タオ・・彼らのいう万物の根源のようなもの)に近い姿だといえる。

政(まつりごと)は治の道を善くするがよく、なす事は能力をよくつくすのがよく、活動する場合は時を得て活動するのが良い。水は穴があれば穴を満たしてしかる後に動くが、その姿は時を得た人の行動に似ている。要するに水の行動には無理というのがないのだ。


(管理人)老荘思想は「修行」「自己完成」「目標達成」といったものとは距離を置く思想です。そのような考え方は「無理」を産み出しやすく、たとえ世間で言う「成功」「目標」を達成したとしても、常に「反動」があることを知っているからです。「結果」は「最優先の目標」ではなく「プロセス」のほうに価値をおくので「あくせくする」ことがありません。 ・・注意:現代社会では「この考え方が認められない社会構造」があるので、実行するなら(笑)TPOを心得てということになります。

因みに、一人さんは、お弟子さんの本によると、事業を立ち上げたとき、いつまでに売り上げを○%アップするとかいうのを一切口にしたことがなかったといいます。『俺は目標を持つ必要がないの。だってオレ、ついてる人間だから(笑)。目標をもつことは悪いことじゃないんだよ。こんなことをいうと世間の人から怒られるかもしれないけど、

実はオレも「旅を楽しめるぐらいのお金を稼げるようになりたいけど、皆が顔を知っているようなお金持ちにはなりたくない」とかって考えていたんだ。ただ、世間の人はそれを目標といわないだけのことなんだ。


人類の歴史は、残念ながら反動だらけです。20世紀の科学万能の考え方のおかげで「便利な世の中になったともいえますが」、資本主義の怪物と結びつき、かつてないほどの地球規模の環境破壊問題・貧困問題・人権問題というモンスター(=つまり反動)を産み出しています。

さて、フリータとかニート問題ですが(笑)、いろいろ見方があると思いますが、何か流行のように突然出てきたかのようなとらえ方があります。しかし、全体としてみるならば、歪・・といういいかたは好きではありませんが、単なる社会構造の変化の副産物に過ぎません。

フリータやニートが生まれるような社会構造が作られてしまったというだけです。・・大企業が空前の利益といいますが、大企業がやったことを覚えているでしょうか?・・大量のリストラ(クビキリ)です。

もちろん、教育問題、企業内風土の問題(実力主義・年功序列制度の解体)、都市への過度の集中型社会なども原因になっています。

(フリーターやニート本人達は思ってないかもしれませんが)働かないでフラフラしているのは「政府に対する一種の抵抗運動」かもしれないのです。

★因みに、私も荘子などと同じように、「所得格差」とか「貧乏」自体に問題があるとは思っていません。「貧しいけれど楽しい生活」ができる程度までの話です。・・因みにアフリカ諸国の貧困は「貧乏」というより「貧困人権問題(つまり世界的規模のある種のイジメ)」だとおもっています。現代社会(日本)でも「貧乏として暮らすには暮らしにくい社会」(=高コスト社会)を作ってしまったようで、つまり「貧乏でも楽しく暮らせる社会」にはなっていないといえます。

いつも出す話をします。たとえば「消費者金融の金利の話」です。これも自由な経済活動でありますが、政府が法定金利をもっともっと低くしていいのです。・・法定金利を下げると、貸し倒れ等も考えるとやっていける会社が減って、悪徳金融に走る人が増えるという人(というか組織側の人)がいますが、それならそれで本人のためになるのでいいのです。・・(別な意味で違法行為を取り締まる対策は必要です。)

悪徳金融に走るから・・っていう人が「債務者の事を考えて発言していることはほとんどありません。」・・消費者金融経営者が長者番付の上位にのったり、銀行が迂回融資で(←最近は提携して直接関与してきた)超低金利で資金調達できることを背景に「莫大な利益をあげている」構造が、政治家はやろうとしませんが、いいわけないのです。


★最後に・・今日見た新聞から・・上がでたらめなことをしている結果が今の世の中であるというものです。

(抜粋)年配女性を狙ったひったくり、自殺するまで追い詰める闇金融、人の弱みに付け込むオレオレ詐欺、認知症老人まで食い物にするリフォーム詐欺、行きずりの暴力や殺人、エアガン連射、ひき逃げなどモラルなき犯罪がひきもきらない。

刃物をもっての銀行強盗やブルトーザーでのATM持ち去りなどがカワイクみえてくるほどのモラル不在である。

学校教育も崩壊だ。小学生の同級生殺し、イジメ、イジメが減れば教師への暴力、小中学生のゲーム感覚の万引き、中学生の援助交際も当たり前。・・ゆとり教育がどうだこうだというレベルではもうなくなっている。政治に始まる腐敗堕落がこうした悪しき風潮を助長している。

小泉改革で優勝劣敗の世の中が進み、勝ち組についたほうが得という風潮を政界が先取りしている形だ。国の現在・未来を変えるべき政治家が目先の利益でしか動かないのではどうしようもない。

IT産業で得たカネの力で大手企業を引っ掻き回している連中を、自民党は選挙に出し、アドバイザーにまでしている。政治がそうした連中を持ち上げるのでは若者はマジメに働くのがバカバカしくなる。

小泉支持の選挙民もこんな堕落政治を望んだわけではあるまい。

だそうです。
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  1. 2005/10/16(日) 04:22:10|
  2. 政治経済ほか|
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